SONSです。
マンション内装デザインリフォーム完成しました。
施主様並びに、マンション住民の皆様、
この度は本当にありがとうございました。
今回のデザインテーマは
「質感のいい部屋」
写真でご覧いただきましょう。
玄関からの風景。
左右の洋室への入口は引き戸へ。
SONSではよく使用するデザイン性の高いドアです。
前BLOGでも書きましたが今回のPOINTは 「巾木」
白くしてスリムなものに変更する事で、
床材・建具・ブラインドがしっかり生きてきます。
主役と名脇役と言ったところでしょうか。
床材は耐久性、メンテ性に優れたフローリングです。
今回のブラインドはダークウォルナット色。
リフォームの際は窓周りまでデザインするのがオススメ。
印象を決める視覚的効果が高く、質感も高まります。
不必要な枠は白くペイントし、
濃淡をくっきり出しました。
お持ちの家具のセンスから、デザインしましたが、
単純な和風モダンと言うSTYLEではなく、
意匠の高いPOINTも組み込んでいます。
キッチン枠は無垢材にカラーニス仕上げだったので、
すべて研磨し直し、無垢材の質感の生きる
オイルフィニッシュに塗装し直しました。
折れ戸からインセット引き戸へ。
折れ戸からアウトセット引き戸へ。
折れ戸から3枚シンクロ引き戸へ。
使用頻度・設置場所から商品の種類を考え、
最適な仕様にへと変更しました。
隣接する和室はリビングと調和し、
質感をグッと上げる仕掛けを。
「琉球畳」と言った方が分かりやすいでしょうか。
琉球のイグサは使いませんでしたが、
縁なし半畳の積目畳はカッコいいです。
ココを表替えで妥協するなら、空間の仕上がり方は全然違ってしまいます。
SONSデザインオリジナルワーロン障子
間仕切りの両面ふすまから障子へ。
最小取っ手サイズに合わせて縦框を細く仕上げます。
そして中桟は縦框と同じ大きさまで太くすることで
意匠性は上がり、普通の障子からは感じられる事のない
心地良い存在感が味わえます。
もちろん職人の手仕事の作品です。
上記の設計により3枚立ちの障子ですが、
閉めるとつなぎ目が分からないデザインです。
SONSでは施工・デザインで
アナログ・職人仕事・無垢材を大事にしていますが、
設備はキチンと使い勝手の良さや新商品を抑えます。
ま、こんなところでしょうか。
凄く「質感のいい部屋」になったと思います。
お、ま、け。
スイッチプレートも新しいデザインのものに家中交換しました。
これもオススメです。
こちらのマンションのウィークポイントなど、
施工2件分から施工の注意点などデータをとっています。
お考えの方は是非お気軽にご相談ください。






